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いつか晴れてほしい空2

小学生のママが社会、教育、生き方について思うあれこれ。

「戦闘」を「武力衝突」といっちゃう稲田防衛大臣、憲法を骨抜きにしようとする意図が見え見え!

社会、政治 子どもの教育

南スーダンPKOに関して、陸上自衛隊から「戦闘」が報告されていた問題について、稲田朋美防衛相は「戦闘行為」を「武力衝突」と言い換えた。

しかもその言い換えた理由について、ぬけぬけと

「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法9条上の問題になる言葉は使うべきではないことから、武力衝突という言葉を使っている」とおっしゃった。

 

言葉さえ問題なければ、事実は関係ないとばかりに。

重要なのは事実。事実が憲法に合っているか?だ。

事実は無視し、言葉だけを求めるなら、憲法に記された言葉は無力になる。

 

こんなふうに安倍政権になってから、

憲法が次々と骨抜きにされている。

 

憲法は一般の法律のように私たちをルールでしばるためにあるのではない。

 

憲法は力の弱い私たちを守るためにある。

強い力を持つ悪いリーダーによる悪い命令から私たちを守るために。

 

憲法はリーダーをルールでしばるものである以上、

国を自分の都合の良いようにコントロールしたい者にとっては邪魔なだけ。

彼はできるだけ憲法を骨抜きにし、

今度は国民をしばるルールを国民に押し付ける。

それが彼の目指すところ。

 

どんなに立派な憲法があっても、

私たちが当たり前と思って私たちの憲法を護ろうとしなければ、

憲法は私たちを守ることができなくなってしまう。

 

ワイマール憲法ヒトラーに骨抜きにされてしまったように。

 

忘れたくないし、子どもにも伝えたい。

今の生活は現憲法に守られた結果、存在することを。