ママの永遠のテーマ。仕事と家庭の割合はどうする?
仕事と家庭の割合をどうするべきか?
正解なんてない。
人間の一日は24時間と決まってる。
だから仕事の時間が増えれば家庭の時間が減る。
その逆も然り。
どちらの時間も増やすなんて不可能。
それぞれの女性がそれぞれの価値観で
自分が満足する、幸せだと思う割合にラインをひけばよい。
ほかの誰に決められるものでもない。
ほかの誰かと比較するものでもない。
人生において価値をおくものや幸せに対する考え方、置かれている状況がみんな違うのだから。
現実的にはその選択が難しい状態にある女性も少なくないかもしれない。
女性に対する支援策などがさけばれているが、
一律に働け、休めというのではなく、
あくまで女性が主体的に人生、生活を選択できるような支援が必要だ。
こちらもどうぞ↓