いつか晴れてほしい空2

ママが社会、教育、生き方について思うあれこれ。

スコットランドヤードと立体四目ゲームーおもしろいボードゲームで子どもとコミュニケーション

堅い話ばかりだと疲れちゃいますので

たまには息抜きも必要です。

 

我が家では年末年始など人が集まると、

必ずボードゲームをします。

 

私が小学生の頃、夢中になって毎日のようにやっていたゲームです。

 

スコットランドヤードです。

5、6人いるとベストですが、3、4人でも遊べます。

最近、スコットランドヤード東京というのも見つけたので買いました。

ルール:1人の怪盗x、残りは警察となってxを捕まえるのが目標。街全体に駅が散らばり、網目状につながっています。そこをタクシーや地下鉄、バスのチケットを出して移動していきます。乗り物によって進める駅が異なります。xも移動して逃げていますが、たまに姿を現すことになっています。xが使ったチケットなどから駅を推測して追いかけます。警察のチケットは枚数に限界がありますので、その前にxのいるところにたどり着いたら警察の勝ちです。xは心理作戦を駆使するのがおもしろいところ。

スコットランドヤードも東京ヤードも地図が違うのでそれぞれ楽しめます。どちらかというとスコットランドヤードの方が楽しいかな。

 

 ラベンスバーガー スコットランドヤード東京 266357

 

ラベンスバーガー スコットランドヤード東京 266357

 

 

 Ravensburger スコットランドヤード

 

Ravensburger スコットランドヤード

 

 

それから最近子どもが立体四目というパズルゲームに夢中になっています。

1:1で対戦し、たて、よこ、ななめに同じ色が4個そろえば勝ちという単純なルールで、誰でも楽しめます。勝敗は五分以内につくし、小さいので狭い所でもできます。簡単な割に奥深くて、ちょっとした空き時間に頭の体操ができます。

 

 

立体四目 ゲーム / 立体4目

立体四目 ゲーム / 立体4目

 

 

 

ボードゲームパズルゲームも相手があってのものだから、いいコミュニケーションにもなりますよね。